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2023年6月の記事一覧

2023.06.13 2年次大学見学

 

6月13日(火)に1日かけて大学見学を行った。見学先は次の10大学である。
1東京大学 2東京海洋大学 3早稲田大学 4立教大学 5明治学院大学 6明治大学駿河台キャンパス 7明治大学生田キャンパス 8法政大学市ヶ谷キャンパス 9法政大学小金井キャンパス 10日本大学

生徒はこの中から午前と午後に1大学ずつ訪問した。
大学によっては自由見学だったり、学生ボランティアガイドが付いたりと見学内容は様々であったが、生徒は大学の雰囲気に直接触れたり、大学生に積極的に質問できたりする中で進学意識の発揚が図れた1日であった。

早稲田大学 早稲田大学 法政大学
明治学院大学 明治大学 立教大学

2023.06.16 専門学校説明会

専門学校説明会 

6月16日(金)の放課後に、3年生を対象とした専門学校説明会が行われました。

各専門学校の職員の方から学校の特色や職業の特色について、さらには、専門学校と大学との違いや選び方、オープンキャンパスで見るべきポイントなど、幅広く進路の話をしていただきました。参加した生徒は実りの多い時間となったようです。 

全体会 各学校による説明会

2023.06.14 第2回教育実習生の話を訊く会

6月14日(水)の放課後に、「第2回教育実習生の話を訊く会」が行われました。

第2回は深澤優仁さん(保健体育)、佐藤愛莉さん(地歴)、中澤優輝さん(保健体育)さんの3名を招き11名の生徒が参加をしました。
推薦入試と一般入試に向けた学習への取り組みや、受験の厳しさと乗り越え方などの学習面をはじめ、一人暮らしや自宅通いのイメージが膨らむような大学生活についてもお話しいただきました。
生徒にとって少し先を進む先輩からのアドバイスは貴重な経験になったと思います。
第2回も会終了後に廊下で個別に話をするなど、充実した時間となったようです。

2023.06.12 進路相談会(Gメッセ群馬)への参加

6月12日(月)放課後、Gメッセ群馬にて医療・福祉・栄養系の進路相談会に生徒12名が参加しました。
県内外の大学・短大・専門学校の方が見えており、自分の気になる大学等のコーナーへ足を運んで熱心に質問をしました。

帰りのバスの時間が決まっており、2~3校の話しか聞くことができませんでしたが、生徒たちは大変充実した時間を過ごせたようです。
帰りのバス内では、相談会の内容や今後の学習について意見を交わす姿が多く見られ、皆晴れやかな表情をしていました。

2023.06.07 第1回教育実習生の話を訊く会

6月7日(水)の放課後に、「第1回教育実習生の話を訊く会」が行われました。
第1回は須藤美羽さん(生物)・髙野泰輝さん(保健体育)、木村亜岐斗さん(地歴)の3名を招き10名の生徒が参加をしました。
大学生活の魅力や面白さ、高校時代の苦労など、生徒の質問を中心に話が膨らみました。
生徒にとって少し先を進む先輩からのアドバイスは貴重な経験になったと思います。
会終了後も廊下で個別に話をするなど、充実した時間となったようです。

2023.06.07 防衛医科大学校(看護)説明会

6月7日の昼休み12:10から、多目的室3にて、「防衛医科大学校(看護)説明会」が行われました。
本校生徒5名が参加し、自衛隊高崎地域事務所田畑主任広報官から説明いただきました。
防衛医科大学校の説明、看護学科の説明、他の大学との相違点や違う点、学生生活や身分、卒業後の進路などについての説明をいただきました。
生徒にとりとても参考になる情報をいただき参加した生徒の真剣な様子が伺えました。

2023.06.02 公安系公務員説明会

 先週の金曜日6月2日の放課後16:10から、本校会議室において、「公安(警察、消防、自衛隊)による説明会」が行われ、本校生徒10名程が参加しました。
 高崎北警察署から林中警務係長、高崎市等広域消防局から秋山総務係長代理、自衛隊から自衛隊高崎地域事務所田畑主任広報官、土屋三等陸尉をお招きしました。自衛隊、消防、警察の順番でそれぞれの日々の仕事の内容や待遇面のお話、そして今年度の職員採用の流れなどについての説明がありました。その後、各公安ごとに分かれての説明となりました。生徒は自分の興味にしたがって各コーナーで質問をしたり、さらに詳細な説明を受けるなどしていました。
 参加した生徒が説明に熱心に耳を傾け、積極的に質問している様子が印象的でした。とても有意義な説明会となりました。

2023.05.27 サッカー部 インターハイ予選

インターハイ予選 1回戦 vs 利根商業 1−2

前半の立ち上がり、ゴール前の混戦から相手のシュートがアンラッキーな形で入り失点してしまう。1点を返したいが、ゴール前を固める相手の守備を崩せずに前半はチャンスなく終える。後半に入り少しずつ攻勢になったが、相手のカウンターからサイドを崩され失点する苦しい展開に追い込まれる。しかし、左サイドから相手を押し込むと、MF佐藤のミドルシュートが決まり1点を返す。勢いに乗り、MF羽生田、MF 土岐を中心としたサイド攻撃からFW小澤らがゴールを脅かすが相手の固い守備を破ることはできずそのままタイムアップとなった。