未来を拓く
本校は、昭和54年(1979年)の創立以来、「未来を拓く」を合言葉に、豊かな人間性、高い知性、たくましい意欲、主体的に行動する力をはぐくみ、21世紀を自立して生きてゆける生徒を育てるための教育活動に取り組んできました。
平成15年(2003年)には、群馬県初の「進学重視型単位制高校」となり、現在は、基礎・基本の確実な定着、自分の考えを的確に表現する力や論理的に思考する力の育成、多様な価値観や考え方を認め合い、自ら進んで行動する態度の育成を重視した教育活動に取り組み、8割以上の生徒が国公立大学を目指して学習に励んでいます。
また、本校独自のプログラムである「あららぎ探究プラン」では、生徒が自ら問いを立て、社会で活躍するために必要な資質・能力を身につける活動に取り組んでいます。
校長 関口 博士
学校の桜と南側を流れる井野川(2021年春・写真部撮影)
歴代校長 |
第 1代 柳 岡 十四太 昭和54年度~ |
❖ 外部Link ❖ |
新型コロナウイルス感染症に関する受診、体調不良の相談
『新型コロナウイルス感染症に関する受診相談について』(群馬県ホームページへ)
群馬県
群馬県教育委員会
群馬県総合教育センター
群馬県のハイスクールガイド
群馬の高校生に向けた
キャリア学習プログラムを届ける
NPO法人DNA
❖ 外部参考サイト ❖ |
★文部科学省 子供の学び応援サイト(学習支援に使えるリンク集もあります)
★群馬県(新型コロナウイルス感染症関連情報があります)
★群馬県教育委員会(オンラインサポート授業動画を公開しています)
★国立感染症研究所