高北blog

2026.7.7 ボストン研修2日目(②午後)

午後はタフツ大学へ戻り、今週から始まるプログラムのオリエンテーションと英語研修がスタートしました。

クラス分けのためのプレースメントテストが実施されました。

筆記試験については、「思っていたより簡単だった」という声も聞かれましたが、インタビューについては、「先生の質問が速くて大変だった」「言いたいことはあるのに英語が出てこなかった」「インタビューが一番難しかった」と話す生徒も多く見られました。

しかし、このような経験こそが海外研修の大きな学びです。これから一週間の授業や現地での生活を通して、生徒たちのコミュニケーション能力が大きく伸びていくことを期待しています。 

夕食後は、アクティビティに参加しました。

サッカー、バレーボールなどを、世界各国から集まった留学生たちと一緒に楽しみました。昨日よりも積極的に他国の生徒たちと交流する姿も増え、英語だけでなく、スポーツという共通のコミュニケーションを通じて自然と距離が縮まっている様子が見られました。

ボストンは北海道よりもさらに北に位置し、サマータイムの影響もあるため、この時期は夜8時半頃まで明るさが残ります。そのため、夕食後でも屋外で十分にスポーツや交流活動を楽しむことができ、日本との違いを肌で感じる一日となりました。

昨日より今日、今日より明日と、少しずつ自分から英語で話しかけたり、海外の生徒と交流したりする姿が増えています。異文化の中で生活する緊張感と楽しさの両方を感じながら、それぞれのペースでアメリカでの生活に馴染み始めている様子が伝わってきました。

明日からはいよいよ英語授業が本格的に始まります。一人ひとりが失敗を恐れず積極的に英語を使い、多くの挑戦と学びを積み重ねながら、この研修をさらに充実したものにしてくれることを期待しています。

       初めての地下鉄

        地下鉄車内にて

      授業オリエンテーション