高北blog

2026.7.8 ボストン研修3日目

今日のボストンは朝からあいにくの雨模様で、気温も低く、7月とは思えないほど肌寒い一日となりました。それでも、生徒たち元気に一日をスタートしました。

 朝食会場では、昨日のオリエンテーションで知り合った台湾からの留学生と自然に一緒のテーブルで食事をする姿が見られました。前日までは少し緊張した様子もありましたが、この日は笑顔で会話を楽しみ、少しずつ打ち解けてきた感じもします。わずか数日で国境を越えた友情が芽生え始めており、生徒たちの積極性が少しずつ表れてきています。

 午前中は、地下鉄を乗り継ぎながらアウトレットモールへ出掛けました。

スポーツ用品や衣類、お菓子、お土産など、それぞれが思い思いに散策、買い物を楽しみました。特に印象的だったのは、朝食だけでなく、買い物も台湾をはじめとする他国の留学生と一緒に楽しんでいたことです。雨の中、傘をさしての移動となりましたが、あっという間に午前中が終了しました。

 午後からは、いよいよ本格的な英語レッスンが始まりました。

プレースメントテストの結果をもとに編成された3つのクラスに分かれ、本校の生徒たちもそれぞれのレベルに応じたクラスで授業を受けました。多くのクラスでは台湾からの留学生がクラスメイトとなり、前日までに交流が始まっていたこともあって、初日の授業とは思えないほど和やかな雰囲気の中で授業が進められました。

夕食後のアクティビティでは、「ボードゲーム」、「カードゲーム」、「アート&クラフト」を楽しみました。同じ種類のカードゲームでも、国によってローカルルールがあるらしく、違いに驚き、その発見を楽しみながら、交流する姿が見られました。

 研修開始からまだ3日目ではありますが、生徒たちは生活面でも精神面でも少しずつ余裕が生まれ、アメリカでの生活を楽しめるようになってきました。朝食や買い物、授業など、一日のあらゆる場面で世界各国の留学生との交流が生まれ、英語を実際のコミュニケーションツールとして使う機会が確実に増えています。

初めての授業1

初めての授業2

地下鉄でアッセンブリーへ

 

夜のボードゲーム