カテゴリ:学校生活
2019.12.18 献血
本校コモンスペースにて、一日がかりで献血が行われました。
輸血で助かる命があることや、冬場は輸血用血液が不足する事情などを、先生方からHRや授業の折に話していただき、今年度は2,3年次の生徒121人が献血を申し出てくれました。実際の献血は、200ml献血が79名、400ml献血が28名人でした。
群馬県赤十字血液センターより、医師2名を含む16名のスタッフさんがきてくれました。たいへんお世話になりました。
スタッフさんによる説明 | 献血車両内で採血 |
2019.12.09 保健委員会の活動
保健委員会では、2月実施の学校保健委員会の発表に向けて準備をしています。
今年は、Google Chromebookを1人1台使って、プレゼン資料の同時編集を行いました。
それぞれの担当ページを編集しながらも、誰がどんなことをしているかが画面上で把握できたり、仕上がったものを全員で確認することができたり、スムーズに作業が進みました。保健委員のみなさんお疲れ様でした。
それにしても、教員よりも生徒の方がすぐに使い方をマスターしてしまいますね・・・。
2019.9.24 2・3年地理の授業風景「Skypeを使ったブラジル人学校との合同授業」
9月24日(火)1限に、ブラジル人学校「Escola Pitágoras」の生徒さんと、地球環境問題について、skypを通し合同授業をおこないました。後半は交流も含めた内容で緊張しながらも積極的に質問を投げかけていました。今回、生徒が夏休み中ニュースでみたアマゾン火災から地球環境問題について、ブラジル人学校「Escola Pitágoras」の生徒さんとの合同授業を企画し、協力しながら進めてきました。生徒は、この日のために、自己紹介や司会進行などポルトガル語を練習し覚え、積極的に使用しながら意見交換をしていました。
貴重な体験をさせていただきました。「Escola Pitágoras」の生徒のみなさん、先生方本当にありがとうございました。 【生徒の感想】 ・明るくて気さくな人ばかりで、とても話しやすくて楽しかったです。 楽しい時間をTHANK YOU! |
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9月26日(木)1限に南米アルゼンチンのテレサ先生とskypで授業をおこないました。生徒ははじめてアルゼンチンの方とコミュニケーションをとるので緊張していましたが、英語での自己紹介のほか、スペイン語で「HOLA」(オラ)「GRACIAS」(グラシアス)など積極的にスペイン語にチャレンジして話す様子がみられました。 Muchas Gracias por todo profesora TERESA |
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2年地理Bでは、環境問題について学習したあと、グループワークをおこないました。
生徒は、グループ内で意見交換をし、その後発表をしました。発表のあとたくさんの生徒が発表者に対し質問をしていました。 |
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2019.09.11 授業の様子
化学のアゾ染料合成実験の様子です。
班によって染まり具合が違ったりします。他の班の結果を見て情報交換もします。
残暑厳しい実験室で、生徒たちはがんばっています。
20190621 放課後の様子
今日の放課後の様子です。
進路室やゼミ室、コモンスペース、そして廊下で一生懸命学習していました。
最近は進路室前で生徒同士が教えあっている様子が毎日見られます。
先生に質問してくる生徒も増えてきました。
進路学習室 | コモンスペース |