カテゴリ:学校行事

修学旅行1日目②

東京→京都へ移動中です。
のぞみ号へ乗り換えです。新幹線の車内でも勉強する高北生を発見しました。(やらせではありません、念のため。)

のぞみに乗り換えです東海道新幹線へ乗り換え

新幹線の中でも勉強する高北生❗️隙間時間も有効活用

やらせではありません。生徒の自主的な活動です。(念のため)水分補給も大事です

2022.10.25 避難訓練・火災

火災を想定した避難訓練が行われました。
生徒達は静かに落ち着いて避難し、消防局の方よりお褒めの言葉をいただきました。

雨のため避難場所は体育館でした
避難状況確認もスムーズで静かでした
終始落ち着いて避難ができていました
1,2年生の環境整備委員は
消防士さん指導の下、
水消化器を使った消火訓練を行いました
高崎北消防署群馬分署より5名の消防士さんが
来てくださいました
ありがとうございました

2022.09.21~22 球技大会

台風一過の涼しかった2日間に球技大会が行われました。
感染症対策として、男女を午前午後の部に分けて開催し、決勝戦の応援は競技しているクラスの生徒だけにし、他はリモート観戦するなどの工夫をしての開催となりました。
サッカー、バレー、バドミントン、卓球と、どの会場も盛り上がり、クラスTシャツを着た生徒達の明るい笑顔が見られました。
運営全般に関わった生徒会、審判をしてくれたバレー部、サッカー部の生徒、自分の競技ではない時間は教室でしっかり自習をする生徒など、役割やルールを守って、メリハリをつけて過ごしていました。また、2日目には、競技がない生徒のために、コモンスペースでオセロができるようにしてありましたが、こちらも朝から静かな盛り上がりを見せていて、いい交流の機会になったのではないかと思います。
2日間にわたり、サッカーグラウンドを貸してくださった高崎経済大学附属高等学校さん、ありがとうございました。

2022.09.06 1年次 性・エイズ講演会

1年次生を対象に、性・エイズ講演会が分散・リモートで行われました。

講師の先生に、母の芽助産院 院長 後藤ひとみ先生をお迎えし、「高校生ならこれだけは知っておきたい性のこと」というテーマでご講演いただきました。

心と性の話、デートDV、セックス、性感染症予防、妊娠と出産、当事者になってしまったら?などについて、具体的な事例とわかりやすい動画を踏まえながら、たくさんのお話をいただきました。

《生徒の感想》

・「デートDV]は怒鳴る・脅す精神的暴力、お金を使わせる経済的暴力、相手を束縛する社会的隔離と多くの種類があり驚いた。

・最近よく聞くことの多い性の多様性のことについては、人それぞれ違っていい、いろいろな形があるということを改めて理解することができた。

・LGBTQAのような性的嗜好は特別なものではなく、利き手の違いのようにごく普通のものであることを再認識した。

保健委員の生徒は司会等のため配信会場で聴講 各教室でリモート配信を見ています
講演後に生徒からの質問に答えていただきました 保健委員が講演会の司会進行を行いました

2022.08.29 始業式・表彰式・新任式

本日、2学期の始業式が行われました。
校長先生のお話に続き、表彰式も行われました。写真部の全国一位の文部科学大臣賞は快挙です。
ALTの先生も新たにお迎えし、新任式が行われました。
いずれも短時間で進行し、このあとは実力テストが行われます。

2学期がスタートしました この夏の成果である表彰式 ALTの先生が新着任しました

お祝い 全国高校総合文化祭・最優秀賞について、9/8に写真部が県庁へ表敬訪問し、平田郁美県教育長に報告しました。
   9/9上毛新聞に掲載されました記事はこちら↓

   全国高校総合文化祭で最優秀賞 太田女子高理科研究部 高崎北高写真部・田村さん

第46回全国高校総合文化祭(とうきょう総文2022)写真部門
最優秀賞・文部科学大臣賞!
関連記事はこちら↓

高校日本一の写真作品
「マスクで表情見えない友達、笑ってて」と願い込め

2022.08.02~04 中学3年生対象学校説明会

2022.08.02~04、中学3年生対象学校説明会が行われ、約1000人の中学生が参加してくれました。
連日、猛暑日となりましたが、参加してくださった中学生と保護者のみなさん、ありがとうございました。
高北生のがんばりが伝わったでしょうか?
来年の春、皆さんに会えるのを楽しみにしています。

学校概要説明 生徒会による学校紹介 保護者向け進路概況説明

2022.06.21 芸術鑑賞教室・演劇

群馬音楽センターにて芸術教室が行われました。
上演団体:秋田雨雀 土方与志記念 青年劇場
演  目:「きみはいくさに征ったけど」

戦地でも詩を書き続けた詩人竹内浩三と、「消えたい」と感じる現代の高校生 宮斗(みやと)との出会いから始まる物語。
生徒達は真剣に見入っていました。
主人公 宮斗は、様々な人々との出会いから大きく変化していきます。最後の二人の台詞「僕は生きたい」が印象的でした。
宮斗の立場で物語にどんどん引き込まれ、マスクの下が涙でグショグショになっていた人も多かったようです。

青年劇場「きみはいくさに征ったけれど」

群馬音楽センターで 青年劇場の皆さんありがとうございました 終演後、演劇部員はお話を聞かせていただきました

2022.06.14 令和4年度「情報モラル 及び 薬物乱用防止教室」

令和4年度「情報モラル 及び 薬物乱用防止教室」が実施されました。
高崎北警察署 生活安全課より講師をお迎えし、生徒の情報モラル及び薬物に関する知識を与え、取るべき正しい行動選択ができることを目的としています。

DVDでは薬物乱用の招く結果を学習し、講演では実際に高校生や若い世代が検挙された事例などを挙げながら、薬物問題は身近に迫る危機であることをお話しいただきました。また、薬物がインターネットで売買されている昨今の実情をふまえ、情報モラルについても触れ、生徒達は自分のスマホが入り口になりかねないことを学びました。

DVD鑑賞 事例をふまえた講演 生活委員会副委員長より謝辞