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2026.7.10 ボストン研修5日目

今日も朝から雲一つない青空が広がり、ボストンらしい爽やかな夏の一日となりました。

午前中は、高崎北高校だけの特別プログラムとして、世界最高峰の大学の一つであるハーバード大学を訪問しました。

今回キャンパスを案内してくださったのは、今年9月から2年生となる学部生の依田さんです。依田さんは静岡県で生まれ、8歳の時にアメリカへ移住し、小学校・中学校・高校をアメリカで卒業した後、ハーバード大学へ進学されました。現在は医師になることを目指して現役学生としてハーバード大学で学んでいます。

 見学は、ハーバード大学のシンボルでもあるジョン・ハーバード像の前からスタートし、見学後の質疑応答では、生徒たちから次々と質問が出されました。

「外国人と仲良くなるコツはありますか?」

「アメリカで生活していて、日本の良いところは何だと思いますか?」

など、実際にボストンで数日間生活し、多くの国の留学生と交流したからこそ生まれた質問も多く見られました。

 依田さんは、「英語が完璧である必要はありません。とにかく、自分から話しかけることです。」と、生徒たちへ温かいメッセージを送ってくださいました。

ここ数日、実際に海外の生徒たちとの交流を経験している生徒たちにとって、とても心に響く言葉だったように感じます。

 

午後はタフツ大学へ戻り、英語クラスを受講しました。

英語レッスンも3日目となり、生徒たちもクラスの雰囲気にはすっかり慣れてきました。一方で、授業内容は日に日にレベルが上がり、「前半は理解できたけれど、後半は少し難しかった。」「先生の話すスピードについていくのが大変だった。」という声も聞かれるようになりました。

 研修も5日目となり、生徒たちの表情には少しずつ自信が感じられるようになりました。英語が完璧に話せるようになったわけではありませんが、「伝えよう」という姿勢や、「まずは話しかけてみよう」という積極性は確実に育っています。毎日の授業やアクティビティを通して築かれた友情も深まり、生徒たちにとってこの研修が単なる語学学習ではなく、人とのつながりを学ぶ場にもなっていることが伝わってきます。

ジョン・ハーバード像

依田さんに質問

英語クラス

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