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2026.7.7 ボストン研修2日目(①午前)

いよいよ現地での生活と研修が本格的に始まりました。

この日のボストンは曇り空。気温は高すぎず低すぎず、とても過ごしやすい一日となりました。

寝坊する生徒は一人もおらず、全員が時間どおりに集合し、元気な表情で2日目をスタートすることができました。

朝食はタフツ大学のカフェテリアでいただきました。食堂には世界各国から集まった留学生や、大学のサマープログラムに参加している学生たちが集まり、まさに国際色豊かな雰囲気です。昨日、ナイトアクティビティで一緒にサッカー観戦をしたロシアやメキシコからの留学生と再会し、一緒に食事をしながら会話を楽しむ生徒の姿も見られました。まだ英語での会話は簡単なやり取りが中心ですが、自分から声を掛け、交流の輪を広げようとする姿勢が見られたことは、大きな一歩だったと感じます。

 午前中は、世界最高峰の理工系大学として知られるマサチューセッツ工科大学(MIT)を訪問しました。案内してくださったのは、京都大学医学部を卒業後、臨床医を経て研究者となり、現在はMITで生命科学分野の最先端研究に携わっている長野眞大さんです。

キャンパス内を歩きながら、研究施設や講義棟を案内していただき、それぞれの建物でどのような研究が行われているのかを分かりやすく説明してくださいました。普段はニュースや教科書の中でしか見ることのない最先端の研究施設を目の前にし、生徒たちは驚きと興味を隠せない様子でした。

見学の最後には質疑応答の時間が設けられました。「英語はどのように勉強しましたか?」「日本とアメリカではどちらが好きですか?」など、高校生らしい率直な質問が次々と出され、長野さんは一つ一つ丁寧に答えてくださいました。そして最後に、「大学に入ることを目標にするのではなく、大学に入ってからも学び続けることが大切です。好きなことを見つけ、それを追い続けてください。」というメッセージを生徒たちへ送ってくださいました。 

朝ごはん

MITのテクノロジー

MITで記念写真

MIT研究員長野さんからの説明