高北blog
0324 表彰式・修了式・離退任式
表彰式・修了式・離退任式が行われました。
体育館に一堂に会するのも久しぶりです。
表彰の内容や進路実績については追ってUPします。高北生の努力と日々の生活をきちんと送っている成果を褒めたいです。
2022.03.17探究最終発表会
2年生が1年間の探究の成果を発表する「探究最終発表会」が、本日の7時限目に行われました。
1人6分という時間のなかで、Googleスライドを使って探究の成果をうまくまとめていました。完成度の高い発表も多くあり、見応えのある発表会となりました。オーディエンスとして参加した1年生は、先輩の発表に熱心に耳を傾け、積極的に質問をしていました。来年度の探究の時間に向けて、いいイメージが持てたのではないかと思います。
身長と遺伝の関係について発表する生徒 |
「人が集まる場所」について発表する生徒 |
自然農薬としても使われる、ミントの香りの持続についての発表 |
若者の方言使用について |
0317 学校保健委員会発表資料
1月27日に予定した学校保健委員会がロナウイルス感染者増加に伴い中止となったため、生徒の発表のみ動画での配信にさせていただくこととしました。
今年度、保健委員ではコロナ禍での学校生活が定着しつつあるけれども、果たして「正しい予防対策を続けられているか」「予防策は有効なのか」など疑問に感じたことを実証したり、アンケートとの照合をしたりしました。各班とも積極的に取り組めていたので、動画を視聴してみてください。そして、自分が正しい予防策をとれているか振り返る機会にしてみましょう。
0316 合格発表
後期の合格発表がありました。 現在は県のホームページで確認もでき、 合格したみなさん、おめでとうございます。 |
0311 第二体育館の塗装工事終了
第二体育館の塗装工事が終了終了しました。
危険と思われる箇所もなくなり、全体の色味も明るくなりました。
これからも大事にたくさん活用していって欲しいです。
|
||
|
||
|
0310 設備の更新
卒業式の前に第一体育館のカーテンが更新され、さっぱりと明るくなりました。
4部屋ある理科実験室の椅子も新しくカラフルになり、ちょっぴり気分が上がります。
2022.03.01 卒業式
令和3年度 第41回卒業証書授与式が行われました。
会場では保護者が、リモートでは在校生が参加し、3年生を見送りました。
2022.02.18 バフンウニ受精実験3
お茶の水女子大学海洋教育促進事業 日本財団「海と日本2021」“教室に海を”プロジェクトの一環である【海と日本PROJECT全国一斉ウニの発生体験2021年冬バフンウニ】に参加して、理科部と2年次の選択生物の生徒が受精と観察の実験をしています。
海と日本PROJECT”イベントとしてのウニなどの海洋教材提供(令和3年度冬)
群馬県では、気軽に海で教材を確保してくるのは困難です。昨年度に引き続き、実験材料を無償提供していただける本プロジェクトに参加しています。
今日は、1月の授業で受精させたものがプルテウス幼生から稚ウニに変態する様子を観察しました。
2022.02.10 写真部 朝日中高生フォトコン入賞
写真部 第7回朝日中高生フォトコン 5名入賞
学校賞(最多入賞校)受賞 1年生佐藤、森田、高田、2年生田村南海、3年生星野友花)
学校賞(最多入賞をした学校)を受賞しました。
2月11日~13日までシティーギャラリーで展示されています。
第2展示室 朝日フォトフェス2021
(公開11日~13日) 群馬県朝日新聞グループ会(朝日ぐんま)
027-221-1435(朝日ぐんま)
2月4日の朝日ぐんまで紹介されました。《県内中高生:応募総数1005作品27校269人》
ネット記事はこちらです。
2022.01.31 同道遺跡の紹介 2年次日本史B
2年次の授業「日本史B」では、「高北の歴史を知ってほしい!」という想いから、生徒がチームに分かれて調査し、パフォーマンス課題を作成しました。
今回は、高崎北高校の下に眠っている「同道遺跡」についてご紹介します。ぜひご覧ください。
2021.01.31 バフンウニ受精実験2
お茶の水女子大学海洋教育促進事業 日本財団「海と日本2021」“教室に海を”プロジェクトの一環である【海と日本PROJECT全国一斉ウニの発生体験2021年冬バフンウニ】に参加して、理科部と2年次の選択生物の生徒が受精と観察の実験をしています。
海と日本PROJECT”イベントとしてのウニなどの海洋教材提供(令和3年度冬)
群馬県では、気軽に海で教材を確保してくるのは困難です。昨年度に引き続き、実験材料を無償提供していただける本プロジェクトに参加しています。
今日は、1回目の授業で受精させたものがプルテウス幼生に育った様子を観察しました。
2021.01.26 バフンウニ受精実験
お茶の水女子大学海洋教育促進事業 日本財団「海と日本2021」“教室に海を”プロジェクトの一環である【海と日本PROJECT全国一斉ウニの発生体験2021年冬バフンウニ】に参加して、理科部と2年次の選択生物の生徒が受精と観察の実験をしました。
海と日本PROJECT”イベントとしてのウニなどの海洋教材提供(令和3年度冬)
群馬県では、気軽に海で教材を確保してくるのは困難です。昨年度に引き続き、実験材料を無償提供していただける本プロジェクトに参加しています。
生徒は、顕微鏡で受精の瞬間を観察したり、前もって受精させておいた、卵割後の受精卵などを観察しました。
2021.01.26 県産ヒノキ材ベンチ
中庭にベンチを設置しました。
去年の3月に中庭が整備されてきれいになったので、今年度、県の「県産材活用事業」に応募してベンチを作ってもらったものです。
ベンチ3台と、その中に小さい椅子が3脚ずつ入っています。ぜひ活用していただけたらと思います。
|
|
|
|
|
2021.12.09 難関大セミナー
高北では、難関大学合格を目指す高北生を応援する取り組みとして「難関大学合格プラン」を実施しています。その中の行事の1つとして、12月9日(木)に2年次を対象とする「難関大セミナー」を開催しました。(株)ベネッセコーポレーションの池上俊太郎氏に講師をお願いし、およそ1時間の講演(リモート)をしていただきました。『高みを目指すための「意志」と「行動」』という演目で、進路実現にむけて今やるべきこと、模試結果の捉え方、成績を上げるための要素などについて、スライドを用いて大変分かりやすく教えていただきました。
2年次の生徒およそ70名が参加しましたが、事後アンケート(回答率:約8割)では、約95%の生徒が「とても参考になった・参考になった」と回答し、参加生徒の満足度も高いセミナーとなりました。
真剣に耳を傾ける |
メモをとって復習する |
考えを深める場面も |
2022.01.14 3年次 共通テスト出陣式
本日、令和4年1月14日(金)の4時間目の時間に、明日の大学入学共通テストに向けて「出陣式」を兼ねて3年次生の年次集会が行われました。
最初に、佐藤校長からの挨拶があり、続いて3年次主任の關根先生から激励の言葉がありました。そして、「受験上の注意」について進路指導主事の林先生から説明がありました。
その後、必勝を祈願して達磨の目入れ式が行われました。達磨の肩には「大願成就」と「初志貫徹」と書かれています。目入れを佐藤校長、關根3年次主任、前生徒会会長の順で行い大願成就の願いをかけました。
最後に、前生徒会副会長が決意表明を行い、式をしめくくりました。出陣式後は先生方から全員の生徒に「キットカット(きっと勝つ)」やその他たくさんのお菓子が渡され明日の必勝を期しました。
2021.12.22 球技大会 1,2年次
12月22日(水)に1,2年で球技大会が合同開催されました。
コロナの状況を見て、決勝戦オンライン中継なども試み、様々に対策を練った上での開催でしたが、生徒達は久しぶりに思い切り体を動かしていました。
開催種目は、バレーボール(男女)、卓球(男女)、バスケットボール(男子)バドミントン(女子)
2021.12.17 芸術鑑賞教室 群馬交響楽団 音楽教室
12月17日、高崎芸術劇場で、群馬交響楽団高校音楽教室が開催され、1・2年生480人が参加。オーケストラの演奏を楽しんだ。
指揮は大友直人、ヴァイオリンに17歳の平野友葵を迎え、第一部はアンダーソンの舞踏会の美女、ブラームスのヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77から第1楽章、第2部はチャイコフスキーのバレエ音楽〈くるみ割り人形〉組曲作品71a、ワーグナーの楽劇〈ニュルンベルクのマイスタージンガー〉第1幕への前奏曲が演奏された。
生徒にも馴染みのある曲で、会場は盛大な拍手に包まれた。
※12月18日(土)の上毛新聞20面に記事が掲載されました。
2021.12.17~22 写真部 第49回 上毛写真展
2021.12.13 第2体育館外壁改修工事始まる
12/13(月)より、第2体育館外壁改修工事が始まりました。
仮囲いが終わり、現在は足場が組まれています。2月に塗装工事が終わるまでの大規模な工事です。
完成が楽しみです。
2021.12.03 献血
12月3日(金)今年度も献血バスを2台お迎えして、献血を実施しました。
今年度は保健委員と演劇部員に協力をお願いし、放送で献血をPRしてもらいました。
そのかいあって、申込者数が昨年度よりも30名増え、生徒職員併せて117名が献血に協力してくれました。授業中にもかかわらず、多くの人に協力いただけことに心から感謝申し上げます。冬場は特に血液が不足するそうです。献血は命を救うボランティアです。今回の献血をきっかけに来年度も卒業後も協力していただけたら幸いです。ありがとうございました。