2026.7.12 ボストン研修7日目

 今日も朝から青空が広がる快晴となり、気温も高く、ボストンらしい爽やかな夏の一日となりました。本日は、これまで語学学校で学んできた英語や、現地で身につけた行動力・コミュニケーション力を実践する集大成ともいえる班別自主研修の日です。
主な訪問先としては、ボストン水族館や科学博物館、フェンウェイ・パーク、ランチはクインシーマーケットのフードコートなど、ボストンを代表する観光地や施設を、それぞれの班が計画に合わせて見学しました。
今回の班別研修では、地下鉄や徒歩を利用しながら、自分たちでルートを考え、計画に沿って市内を巡ります、乗り換えや駅の確認など、日本とは異なる交通システムに戸惑う場面もあったようですが、班のメンバー同士で相談しながら落ち着いて行動していました。
全ての班が午後6時までには無事に帰着し、大きなトラブルや体調不良もなく、一日を終えることができました。
帰着後は、最後の夕食をカフェテリアでいただきました。班別自主研修での出来事を報告し合い、写真を見せあいながら楽しそうに話す姿があちらこちらで見られ、充実した一日だったことが伝わってきました。
夕食後は、今回の研修を締めくくるGraduation Dance Party(グラデュエーション・ダンスパーティー)が開催されました。
会場には、今回のプログラムに参加した約130名の留学生と語学学校スタッフが一堂に会し、音楽に合わせてダンスを楽しみながら、最後の夜を盛り上げました。
研修初日には、ガチガチに緊張し、英語で話しかけることさえ難しい生徒が多かったのですが、5日前のそんな姿がウソだったように、別人に変わったように積極的に楽しむ姿は、本当に印象的でした。
今夜はアルゼンチンの生徒にとっては非常に大事な、ワールドカップの試合が9時キックオフということで、8時50分には散会となりました。会場から寮まで戻る道でも、名残惜しそうに話をしながら、写真を撮ったりダンスの興奮と余韻を楽しんで歩いて帰りました。
そして、寮に戻った後も、約半数の生徒たちはアルゼンチンの生徒と共にテレビの前で歓声を上げて応援していました。
この1週間のプログラムを通して、生徒たちは英語力だけでなく、自ら行動する力や、多様な文化や価値観を持つ仲間と協力し、友情を築く力を身につけることができました。この経験と、身に着けた価値観を、ぜひ日本に持ち帰り、学校生活で活かしてほしいと強く思いました。
明日は、いよいよ日本に向けて出発です。朝9時半に寮を出発し、13時15分にボストン空港を離陸。約13時間のフライトの後に、成田空港には13日の16時に到着予定です。

班別研修

班別研修

グラデュエーション・ダンスパーティー

お別れパーティー