高北blog

2019.8.29.1年次生「探究型インターンシップ」2日目

 2日目の報告を行います。

 本日は、安中市の須藤病院様、高崎市の黒沢病院様、GU問屋町点様、ラジオ高崎様を訪問しました。

《実習生の感想》

須藤病院
(安中市)

「看護師の仕事は患者さんの支援だけでなく、こんなに多岐に渡っているということを知りました。」
「床ずれを防ぐために体の向きを変える作業自体は単純なのですが、患者さんがどう感じているかをいろいろと考えるのが大変でした。」

黒澤病院

「健康増進・機能回復のためのサーキットエクササイズを体験しました。とても楽しかったです。」
「リハビリを支援する理学(作業?)療法士の方が笑顔で対応しているところが印象的でした。」

GU問屋町店 「店内で商品の陳列や店内放送もさせてもらいました。GUのバッジを付けて、GUのポーチを腰に付けると身が引き締まりました。」
ラジオ高崎 「緊張しました!(本番中のため、あまりインタビューはできませんでした。)」

須藤病院(安中市)

黒澤病院1
サーキットエクササイズを体験中

黒澤病院2

GU高崎問屋町店
店内にて(GUのバッジ、腰のポーチに注目!(見えませんが…))

ラジオ高崎1
「Air Place」生放送中

ラジオ高崎2
リスナーからのメールにマーカーをチェック中

 ラジオ高崎での実習生の2人は、16時からの生放送「Air Place」(田野内明美メインパーソナリティーと木曜日のゲストパーソナリティーの松井常松氏(元BOOWY))にて、リスナーからのメールをパーソナリティーの方にタイミングよくお渡しする役を行っていました。大切なキーワードに黄色いマーカーを引いたり、誤字を訂正したり、緊張感の中で集中して作業に当たっていました。また、17時頃から生放送に参加させてもらいました!

 松井常松氏の最後のトークで、実習生2人の印象を話してくれました。「卵の殻がプルンとむけたような初々しいお二人でした。」と…。

 本日も、ご協力いただきました事業所の皆様に厚く御礼を申し上げます。(校長)