カテゴリ:学校生活
2023.04.19 体育着一新!
高北の体育着が新しくなりました。
学年カラーがアクセントになって、シャープなデザインです。
モデルをしてくれた1年生ありがとうございます。
2023.03.16 合格発表
受験生の皆さんお疲れ様でした。
合格された皆さんおめでとうございます。
テレビ取材の放送時間は以下のとおりです。
NHK 18:30~19:00 ほっとぐんま630内
群馬テレビ 18:00~18:35 JUST6内、20:00~20:50 NEWS eye 8 内
番号の確認に集まってきた受験生達 |
歓声をあげて親御さんと喜ぶ姿が見られました |
後ろから「チャイム鳴ったよ~」の声 |
2023.02.17 バフンウニ受精実験2022冬②
お茶の水女子大学海洋教育促進事業 日本財団主催の「海と日本PROJECT」の一環である【全国一斉ウニの発生体験 2022年度冬
~学校や自宅でバフンウニの発生を見守ろう!~】に参加して、2年次の選択生物の生徒が受精と観察の実験をしました。
全国一斉ウニの発生体験 2022年度冬 ~学校や自宅でバフンウニの発生を見守ろう!~
群馬県では、気軽に海で教材を確保してくるのは困難なので、実験材料を無償提供していただける本プロジェクトに参加しています。
今年度で3年連続での参加です。
2回目の実験では、生徒が受精させた受精卵を大きなビーカーで育て、プルテウス幼生に成長した段階を観察します。
プルテウス幼生になると、大きさも大きくなり、卵のようにはじっとしていてくれません。
活発に泳ぎ回る幼生にピントを合わせるのは大変ですが、なんとか撮影しようとがんばっていました。
倍率を上げると、幼生の内臓が動いているのもわかり、思わず声が上がっていました。
この後、有志の生徒がプルテウス幼生のポケット飼育に挑戦する予定です。
その前に学年末テストが・・・。
観察後に時間があればテスト勉強もできましたが、結局まるっと観察で終わってしまいました。
スマホでこんな感じに撮れます 動き回るのでピントが甘くなりがち |
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2023.02.10 バフンウニ受精実験2022冬①
お茶の水女子大学海洋教育促進事業 日本財団主催の「海と日本PROJECT」の一環である【全国一斉ウニの発生体験 2022年度冬
~学校や自宅でバフンウニの発生を見守ろう!~】に参加して、2年次の選択生物の生徒が受精と観察の実験をしました。
全国一斉ウニの発生体験 2022年度冬 ~学校や自宅でバフンウニの発生を見守ろう!~
群馬県では、気軽に海で教材を確保してくるのは困難なので、実験材料を無償提供していただける本プロジェクトに参加しています。
今年度で3年連続での参加です。
千葉県にあるお茶の水女子大学湾岸生物教育研究所から、バフンウニの未受精卵と精子が届き、それらを小分けして生徒に配布し、顕微鏡下で受精させ、受精膜が形成される瞬間を観察しました。
また、実験前に受精させておいた受精卵を配付し、卵割した状態のものや原腸胚に成長したものも観察しました。
受精の様子を撮影しています |
見ている内に卵割が進みます |
本物を見ることは大切ですね |
2022.12.07 献血
12月7日(水)毎年恒例の献血を実施しました。献血日は毎年快晴です!
今年度も保健委員の生徒が呼びかけをしてくれたおかげで110名の応募がありました。新型コロナウイルスの影響等を受け献血者は例年よりも少ない数となりましたが、改めて高北生の優しさを感じました。
献血した生徒からは「献血を続けていきたい」「採血の痛みはそれほど気にならなかった」「卒業後は献血ルームに行こうと思う」などの感想を聞くことができました。
現在、血液の在庫が最も厳しい状況にあり、献血ルームでは受付時間を延長しているほどだそうです。県内に献血ルームが3カ所(高崎、前橋、太田)、献血バスも運行しています。お時間のある人はご協力お願いします。詳しくは群馬赤十字センターのHPをご覧下さい。