高北blog

0317 学校保健委員会発表資料

 

1月27日に予定した学校保健委員会がロナウイルス感染者増加に伴い中止となったため、生徒の発表のみ動画での配信にさせていただくこととしました。

今年度、保健委員ではコロナ禍での学校生活が定着しつつあるけれども、果たして「正しい予防対策を続けられているか」「予防策は有効なのか」など疑問に感じたことを実証したり、アンケートとの照合をしたりしました。各班とも積極的に取り組めていたので、動画を視聴してみてください。そして、自分が正しい予防策をとれているか振り返る機会にしてみましょう。

 

0316 合格発表

後期の合格発表がありました。

現在は県のホームページで確認もでき、
資料配付も三密回避の配慮がされているため、静かな会場です。

合格したみなさん、おめでとうございます。
高北で待っています。

0310 設備の更新

卒業式の前に第一体育館のカーテンが更新され、さっぱりと明るくなりました。
4部屋ある理科実験室の椅子も新しくカラフルになり、ちょっぴり気分が上がります。

ドレープも揃ってすっきり 物理実験室はネイビー 机にかけられる仕様
化学室はグリーン 生物室はピンク 地学室はブラウン

2022.03.01 卒業式

令和3年度 第41回卒業証書授与式が行われました。
会場では保護者が、リモートでは在校生が参加し、3年生を見送りました。

多くの保護者の方がいらっしゃいました お祝いの花を胸に 感染症対策として在校生は教室で
特別功労賞授与 校長式辞 在校生送辞
卒業生答辞 保護者代表謝辞 在校生へはリモート中継

2022.02.18 バフンウニ受精実験3

お茶の水女子大学海洋教育促進事業 日本財団「海と日本2021」“教室に海を”プロジェクトの一環である【海と日本PROJECT全国一斉ウニの発生体験2021年冬バフンウニ】に参加して、理科部と2年次の選択生物の生徒が受精と観察の実験をしています。

海と日本PROJECT”イベントとしてのウニなどの海洋教材提供(令和3年度冬)

群馬県では、気軽に海で教材を確保してくるのは困難です。昨年度に引き続き、実験材料を無償提供していただける本プロジェクトに参加しています。

今日は、1月の授業で受精させたものがプルテウス幼生から稚ウニに変態する様子を観察しました。

2022.02.10 写真部 朝日中高生フォトコン入賞

写真部 第7回朝日中高生フォトコン 5名入賞

学校賞(最多入賞校)受賞 1年生佐藤、森田、高田、2年生田村南海、3年生星野友花)

学校賞(最多入賞をした学校)を受賞しました。

2月11日~13日までシティーギャラリーで展示されています。
  第2展示室 朝日フォトフェス2021
  (公開11日~13日) 群馬県朝日新聞グループ会(朝日ぐんま)
   027-221-1435(朝日ぐんま)

2月4日の朝日ぐんまで紹介されました。《県内中高生:応募総数1005作品27校269人》
ネット記事はこちらです。

https://www.asahigunma.com/asahi_tyuukousei_photocontest_7/

2022.01.31 同道遺跡の紹介 2年次日本史B

2年次の授業「日本史B」では、「高北の歴史を知ってほしい!」という想いから、生徒がチームに分かれて調査し、パフォーマンス課題を作成しました。
今回は、高崎北高校の下に眠っている「同道遺跡」についてご紹介します。ぜひご覧ください。

鉛筆同道遺跡紹介レポート①.pdf

鉛筆同道遺跡紹介レポート②.pdf

鉛筆同道遺跡紹介レポート③.pdf

2021.01.31 バフンウニ受精実験2

お茶の水女子大学海洋教育促進事業 日本財団「海と日本2021」“教室に海を”プロジェクトの一環である【海と日本PROJECT全国一斉ウニの発生体験2021年冬バフンウニ】に参加して、理科部と2年次の選択生物の生徒が受精と観察の実験をしています。

海と日本PROJECT”イベントとしてのウニなどの海洋教材提供(令和3年度冬)

群馬県では、気軽に海で教材を確保してくるのは困難です。昨年度に引き続き、実験材料を無償提供していただける本プロジェクトに参加しています。

今日は、1回目の授業で受精させたものがプルテウス幼生に育った様子を観察しました。

2021.01.26 バフンウニ受精実験

お茶の水女子大学海洋教育促進事業 日本財団「海と日本2021」“教室に海を”プロジェクトの一環である【海と日本PROJECT全国一斉ウニの発生体験2021年冬バフンウニ】に参加して、理科部と2年次の選択生物の生徒が受精と観察の実験をしました。

海と日本PROJECT”イベントとしてのウニなどの海洋教材提供(令和3年度冬)

群馬県では、気軽に海で教材を確保してくるのは困難です。昨年度に引き続き、実験材料を無償提供していただける本プロジェクトに参加しています。

生徒は、顕微鏡で受精の瞬間を観察したり、前もって受精させておいた、卵割後の受精卵などを観察しました。